手汗 臭い

手汗と臭い

 

 

手汗が多い人は普段の生活で様々な悩みを抱えています。

 

人と触れ合う事が怖い
書類などがすぐヨレヨレになる
スマホなどタッチパネルが反応しない、操作しにくい
触る物がべとつく
手が臭くなる

 

特に手が臭いと感じる場合には、衛生面も気になり食事や子供との触れ合いに不安を感じてしまいます。
また、他人から臭いを指摘されてしまいそうだったり、色々な物に臭いがつくのを懸念してしまいます。

 

なによりも自分の体から嫌な臭いが発せられているのがとても不快です。

 

 

手汗と手の臭いの対策

 

 

手が臭いと感じる方は、手汗が臭いと考えがちです。
勿論、手汗が臭いの根本的な原因ではありますが、臭いの元となるのは手汗ではなく、手汗で繁殖した雑菌です。

 

綺麗好きな方で、一日に何度も手を洗う人でも手汗が多いと雑菌の繁殖は防ぐ事が困難となります。
さらに手は色々な物に直に触れるため、外部からの菌の付着も多く、手を清潔に保つのは非常に難しいという事です。

 

手の臭いと雑菌対策 どうすればいい??

 

手の臭いの原因なるは雑菌。
これを防ぐにはやはり、手をできる限り清潔に保つことが大切なのですが、上記に示したように、非常に難しい事です。
しかし、何も行わないとより一層手と手汗の臭いが酷くなり不快感が増すことでしょう。

 

手の臭いの原因は、寄せない付けない増やさないの3原則を守る事により効果的に抑えることが出来ます。

 

臭いを寄せない

臭いを付けない

臭いを増やさない

 

以下に臭いの対策のポイントを説明します。

 

 

手洗いと消毒

 

正しい手洗いを小まめに行う事とアルコールなどで消毒を行い雑菌の繁殖を防ぐ事を意識するのが効果的です。
手の汚れではなく、菌を死滅させる事を重点に手洗いを行いましょう。

 

手洗いのコツ
手のひらのシワ、爪の間、指の付け根などは汚れが落ちにくいので入念にこすり洗いを行います。
水洗いは手の雑菌を繁殖させるだけです、必ずハンドソープや石鹸を使用して手を洗いましょう。

 

 

汚れが酷いものは極力、直接触らない

 

特に食品油や工業油など油脂類は手に付着すると簡単には洗い流すことが出来ません。
また、手のシワや爪の間や指紋の間に入り込みやすい物質です。

 

これ等は雑菌の繁殖にも影響を与えます。
このような物を扱うときにはゴム手袋などを装着して直接手で触れることの無いようにしましょう。

 

 

手汗グッツを使用する

 

消臭クリームや制汗クリームを使用して臭いや手汗を抑える事も効果的です。

 

手洗いをこまめに行う人であれば手荒れを起こす可能性が高く、制汗クリームにはお肌の保護成分が配合されている物も多くあります。
小まめな手洗いと制汗クリームの使用で手汗と消臭を抑制する事が重要となります。

 

 

手汗ケア製品のご紹介

 

手汗を改善させる方法はいくつかありますが、簡単手軽に対策出来る手汗に効く消臭、制汗製品をご紹介します。
各社から様々な製品が販売されていますが、ご自身の生活スタイルや好みに合わせて選択しても良いでしょう。
以下に製品の特徴を説明します。

 

クリームタイプ

テサラン(TESARAN)


 

楽天デオドラント・制汗クリーム制汗剤部門ランキングで売り上げ一位を取得している人気製品です。
2つの有効成分(クロルヒドロキシアルミニウム、イソプロヒルメチルフェノール)を配合し、手汗の原因エクリン腺を収縮させコーティングする事で効率よく制汗させる事に成功したハンドクリームです。
殺菌や消臭にも非常に効果が高く、持続時間が最大72時間という特徴があります。
忙しいくこまめにハンドクリームを塗れない人や面倒が嫌いな人にお勧めです。

 

多くの人に支持されている人気製品
持続時間が非常に長い
制汗・消臭・お肌の保護をバランス良く保たれる

 

 

ジェルタイプ

フレナーラ


 

手の保護成分を多く配合し、女性の肌に特化した制汗手汗ジェルです。
肌の弱い人向けの製品であり、毎日数回の使用でも刺激成分が入っておらず手が荒れることがほとんど有りません。
デザインやサイズ等にもこだわり外観だけでは制汗剤とはわかりません。
女性や手荒れ肌荒れ、周りの目が気になる人にお勧めの製品です。

 

デザインや収納サイズにこだわり女性向けの製品
肌の保護成分配合
刺激物質がなく、手荒れを起こしやすい人向け

 

 

パウダータイプ

ファリネ


 

クリームやジェルなどの塗るタイプが苦手な人向けの製品です。
超微粒子のパウダーが肌にしっかりと密着し、発汗を抑制します。
外出時や家庭でサッと使用することができ、即効性が高いのですぐに汗を抑えたい場合に非常に有効です。
また、無添加で製造されていますので肌を刺激することはありません。

 

即効性が高く、汗をかいた後でもすぐに使用できる
最もサラサラなパウダータイプ
チューブ形状ではないので制汗剤には見えない

 

 

手汗や臭いについて詳しく知る

 

 

手汗をかく原因とは?

 

 

人の汗腺(汗をかく組織)は以下の2種類です。
アポクリン腺
エクリン腺

 

手汗はエクリン腺という汗腺からの分泌です。
これは臭いのしない汗ですが、これが原因で雑菌の繁殖を促進させてしまいます。

 

このエクリン腺からの汗は緊張や不安など精神的な負担により発汗してしまう特徴があり、気温の変化などはそれ程影響しません。
しかし、この汗腺の量は個人差により多かったり少なかったりします。
特に上り症でもなく、精神的に不安定でも無いのに手汗が多い人はエクリン腺が人よりも多いという事です。

 

エクリン腺が多く、手汗をかく
手汗をかきたくないと意識し過ぎてまた手汗をかく

 

このように体質と意識の悪循環で手汗がなかなか止まらなくなります。

 

 

臭いの原因である雑菌の特徴を知る

 

 

臭いの原因となる雑菌はバクテリアです。

 

そもそも雑菌とは何か?
人の意に反して繁殖をした微生物であり、広義の意味にはウィルスなども含まれるが手汗や体臭や足や脇の匂いとして問題となっている原因菌のバクテリアには含まれません。
よってインフルエンザなどの原因菌とは別の生物であったり、生物の定義から外れる場合もあります。

 

バクテリア=真正細菌または細菌とも呼びます。

 

手の臭いの原因菌は人の皮膚にもともと存在している物もありますが、外から付着する場合もあります。
これ等が手汗を分解し、臭いの原因物質を生成するので手汗が多いと臭いがより大きくなる傾向があります。

 

 

手に臭いがつきやすい物、臭いがつきやすい行動

 

 

毎日長時間触る物

毎日長時間触る物は雑菌が繁殖しやすく、不衛生になりやすい物が多いでしょう。
触れていなければいけない物であれば手の雑菌の増殖を加速させます。

 

私物であればアルコールなどで定期的に除菌を行い清潔に保つと良いでしょう。

 

カバンの取っ手
パソコンのマウスやキーボード
電車の吊り輪
車のハンドル
etc・・・

 

上記の物などは注意が必要です。

 

 

衛生感の意識が低い人や、そのような行動

洗髪、着替え、スキンケアなど習慣的に清潔に保つ必要がある物に対して意識が低い人は様々な部分から手に臭いを付着させます。
また、ハンカチやタオル等を毎日同じ物を使用したりする人も必然的に手が臭いが強い傾向があります。

 

毎日の行動で身体や身に付けている物が不衛生な人は、手も不衛生になりがちです。
臭いと雑菌の両方の付着が手の臭いを強くするでしょう。

 

 

生活習慣が乱れている人、疲労が強い人

これは直接的、間接的、双方から手の臭いに影響をあたえます。
生活習慣が乱れている人は様々な部分で不衛生になりやすい環境になります。
また、体調の乱れは体内の代謝や循環など内臓の働きを悪くします。

 

体内で発生したアンモニアが肝臓で分解できず。血中に残りそれ等が循環し、汗として排出されます。
内臓の働きが悪くなると手汗(汗全般)の臭いが強くなります。

 

アルコールの量が多い人
肝臓の値が悪い人
食生活が悪い人
不規則な生活を送っている人

 

上記の人は注意が必要となります。

 

 

手のどこに雑菌が繁殖しやすい??

 

 

手汗で雑菌が繁殖し、手が臭くなりますが、具体的に手のどの部分に雑菌が繁殖しやすいのでしょうか?
これは汗が溜まりやすく、洗い流しにくい部分です。

 

手のシワの間
指紋の間
爪の間
指の根元

 

上記の部分は手洗いの際に入念にこする必要があります。
時間に余裕があれば2度洗いも良いでしょう。

 

料理や機械などを扱い、油脂類に触れた際には汚れが落ちにくいです。
手洗いは丹念に行いましょう。

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